2012年06月08日

育児・介護休業について、避けて通れない時代になっています

育児介護休業を取得する要件を満たしているのに、取得できずにトラブルになるケースが後を絶ちません。
また、どのように取り組めばいいかわからない会社も多いと思います。トラブルになる前にしっかりとした対策が求められます。また、代替要員確保や短時間勤務導入のための助成金もあります。詳細はお問い合わせください。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002bvc9.html(厚生労働省HPより)

両立支援助成金、均等待遇・正社員化推進奨励金
http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyoukintou/ryouritsu01/dl/ryoritsushien_leaflet.pdf(厚生労働省HPより)



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Posted by 大城 恒彦 at 13:53│Comments(2)労働問題・労務管理
この記事へのコメント
男性の育児休暇はまだ世間、特に沖縄ではタブー視されていますよね。このへんは早く先進国なみになってほしいものです (^_^;) 先生がおっしゃるように奨励金を利用するなりしてとにかく運用していく勇気が必要かもしれませんね!
Posted by 新垣 覚 at 2012年06月11日 20:01
新垣さん、ホントそうですよね!女性のそれも最初はタブー視されていたように、男性のそれも徐々に認知されていくようにしていく必要がありますね。
Posted by 大城 恒彦 at 2012年06月12日 22:36
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