2012年06月20日
叱ることと怒鳴ることは違います
厚生労働省は、職場のパワーハラスメントの予防・解決に向けた取り組みを呼びかける周知・広報資料(ポスター、リーフレット、パンフレット)を作成しました。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002d1om.html
いじめや個人攻撃など必要以上の叱責はパワハラに当たりますが、反省を促したり、間違っている点を指摘して叱るのはパワハラではありません。
通常の指導までパワハラに当たるのでは?と誤解される方もいると思いますが、ご安心ください!わかりやすくいえば、自分がされたら苦痛(いじめや個人攻撃、度を過ぎた怒鳴りなど)になることを絶対にしないなどの点に注意すれば、まずは問題ないです。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002d1om.html
いじめや個人攻撃など必要以上の叱責はパワハラに当たりますが、反省を促したり、間違っている点を指摘して叱るのはパワハラではありません。
通常の指導までパワハラに当たるのでは?と誤解される方もいると思いますが、ご安心ください!わかりやすくいえば、自分がされたら苦痛(いじめや個人攻撃、度を過ぎた怒鳴りなど)になることを絶対にしないなどの点に注意すれば、まずは問題ないです。
Posted by 大城 恒彦 at 11:51│Comments(1)
│労働問題・労務管理
この記事へのコメント
私は全力転職フォーラムというサービスをしているのですがパワハラに悩む相談が全国から多くあります。潜在的に蔓延しているのでしょうね。淋しい話です。
Posted by 新垣 覚 at 2012年06月20日 16:39