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Posted by TI-DA at

2012年07月17日

経費削減のヒントになりそうですね!

オフィス管理の面でもLCCらしさを発揮してますね!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120717-00000052-zdn_b-bus_all (Yahooニュースより)  
タグ :経費削減


Posted by 大城 恒彦 at 15:45Comments(0)その他

2012年07月15日

非効率なことが効率?

この記事を読んで、なるほど~!!と思いました、ユニークなアイデアや他社と違ったオリジナル性の強いものが生まれる環境は、やはり違いますね~ぜひ参考にされてはいかがでしょうか?
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20120715-00010000-president-nb (Yahooニュースビジネスより)  


Posted by 大城 恒彦 at 13:02Comments(0)労働問題・労務管理

2012年07月05日

パワハラも立派な労災です

久しぶりのブログになります。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120705-00000045-mai-soci (Yahooニュースより)

パワハラが原因でうつ病になったと労基署が労災認定するぐらい、因果関係がはっきりしていたと思います。被害者が苦しむだけでなく、会社側にとってもマスコミで報道されることにより、信用低下が避けられないものになります。特に中小零細企業だとその影響は想像を絶するものになると思います。
業務上の指導は当然必要ですが、それが人格攻撃や脅し、解雇や降格をちらつかせるような言動はまずアウトだと思ってください。それをなくすことが、社員が働きやすい環境を作り出すだけでなく、結果として会社を守ることにもつながります。
  


Posted by 大城 恒彦 at 21:12Comments(1)労働問題・労務管理

2012年06月20日

叱ることと怒鳴ることは違います

厚生労働省は、職場のパワーハラスメントの予防・解決に向けた取り組みを呼びかける周知・広報資料(ポスター、リーフレット、パンフレット)を作成しました。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002d1om.html

いじめや個人攻撃など必要以上の叱責はパワハラに当たりますが、反省を促したり、間違っている点を指摘して叱るのはパワハラではありません。
通常の指導までパワハラに当たるのでは?と誤解される方もいると思いますが、ご安心ください!わかりやすくいえば、自分がされたら苦痛(いじめや個人攻撃、度を過ぎた怒鳴りなど)になることを絶対にしないなどの点に注意すれば、まずは問題ないです。  


Posted by 大城 恒彦 at 11:51Comments(1)労働問題・労務管理

2012年06月08日

育児・介護休業について、避けて通れない時代になっています

育児介護休業を取得する要件を満たしているのに、取得できずにトラブルになるケースが後を絶ちません。
また、どのように取り組めばいいかわからない会社も多いと思います。トラブルになる前にしっかりとした対策が求められます。また、代替要員確保や短時間勤務導入のための助成金もあります。詳細はお問い合わせください。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002bvc9.html(厚生労働省HPより)

両立支援助成金、均等待遇・正社員化推進奨励金
http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyoukintou/ryouritsu01/dl/ryoritsushien_leaflet.pdf(厚生労働省HPより)
  


Posted by 大城 恒彦 at 13:53Comments(2)労働問題・労務管理

2012年06月01日

みなし残業制であっても時間管理や差額調整は必要です

開業して日が浅い会社で、かつ業績が上昇している企業によくあるパターンです。記事で見る限りは意図的ではない(そう信じたいです)と思われますが、労務管理をしっかり行っていないと、最大で2年分の未払い分を支払うことになってしまいます。予め一定の時間のみなし残業代を支払うのは、おすすめの方法のひとつではありますが、その一定時間を超えた場合は当然差額分の支払い義務が発生します。そうならないためにも業務の効率化や人員の増員などの対策を行う必要があります。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120601-00000008-mai-soci(Yahooニュースより)  


Posted by 大城 恒彦 at 10:05Comments(0)労働問題・労務管理

2012年05月30日

残業代未払いを放置するとエラいことになります・・・

通常は1度だけで家宅捜査や書類送検まではいくことはないので、匿名での通報などに基づき、これまで何度も労基署から指導があったものと思われます。たかが残業代未払いぐらいでと思うと、大変なことになり、最悪の場合逮捕されることもあり得ます。労働基準監督署には逮捕権もありますから。
長時間労働や過労防止のためにも時間外労働は望ましくないのですが、どうしてもある程度の時間外労働が避けられないケースも多いと思います。それに対処する方法もちゃんとありますので、まずは労務管理の専門家である社会保険労務士にぜひご相談を。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120529-00000283-yom-soci  


Posted by 大城 恒彦 at 00:49Comments(1)労働問題・労務管理

2012年05月28日

改正労働者派遣法は10月1日施行か

日雇派遣は原則禁止になりますが、例外規定(60歳以上の高齢者、昼間学生、副業として従事する者、主たる生計者でないことなど)もあります。また、離職した労働者の離職後1年以内は派遣労働者としての原則受け入れ禁止(直接雇用ならOK)やマージン率の公開なども盛り込まれています。もし御社で派遣労働者を受け入れている場合、今のうちから改正後に備えた対策が必要になります!
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002bi7q-att/2r9852000002bi97.pdf(厚生労働省HPより)  


Posted by 大城 恒彦 at 21:59Comments(1)労働問題・労務管理

2012年05月21日

独自路線やブレない姿勢を貫くことがコツかも

関東や関西などの都市圏に住んでいる方、または住んだことのある方ならご存知でしょうが、テレビ東京の系列局は他系列と比べてかなり少ないのですが、親会社の日経新聞の情報網等を生かした経済ニュースやドキュメンタリー、旅番組、ポケモンなどのアニメ番組などの独自路線で強みを発揮しています。全体の視聴率は低くてもコアなファンが多く、CMの効果は抜群と聞いたことがあります。
言い換えると、多数派の競争に巻き込まれることなく、ニッチな分野に特化していると思います。これだけは他の同業者に負けない得意分野や独自のポリシーを持つこと、また何があっても簡単にブレない姿勢を持ち続けることが、生き残るための秘訣だと思います。なので自分自身にも常に言い聞かせています!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120521-00000006-rbb-ent(Yahooニュースより)  続きを読む


Posted by 大城 恒彦 at 18:14Comments(1)起業・会社設立関係

2012年05月20日

ユニクロ 「離職率3年で5割、5年で8割超」の人材“排出”企業

もしこの記事の内容が事実であれば、残業代請求および安全配慮義務違反での訴訟が起こされるのリスクが高いと言えます。大企業であれば、ある程度の金銭的解決は期待できますが、中小零細企業であれば、それだけで倒産してしまう危険性が非常に高いです。
そのようなリスクを防ぐ意味でも、就業規則の整備はもちろん、風通しのいい社風整備にするなどモチベーションが上がる対策をする必要があります。
http://www.mynewsjapan.com/reports/1607(My News Japanより)  続きを読む


Posted by 大城 恒彦 at 13:35Comments(0)労働問題・労務管理

2012年05月17日

ツアーバスの長時間運転

先週のNHKのクローズアップ現代でも放送されていましたが、違法な日雇いドライバーの実態も明らかになりました。http://www.j-cast.com/tv/2012/05/11131672.html(J-CASTより)
価格競争に巻き込まれると会社の経営はもちろん、現場を支える運転手さんにも影響を及ぼします。悲劇を防ぐ目的もありますが、会社の生き残りのためにも低価格競争に巻き込まれない、付加価値型のビジネスモデルを構築することも必要になります。  続きを読む
タグ :バス長時間


Posted by 大城 恒彦 at 23:41Comments(0)労働問題・労務管理

2012年05月14日

健康保険被扶養者再確認

協会けんぽ加入している事業主の皆様、今月末に全国健康保険協会から被扶養者資格の再確認についての書類が郵送されますので、よろしくお願いします。
http://www.kyoukaikenpo.or.jp/news/detail.1.100568.html#19

健康保険の扶養者になれる条件として、
1.配偶者、子、親、孫、兄弟姉妹、義親など3親等の血族・姻族であること。
2.本人と同居の場合は家計を共にしていること。別居の場合は仕送りなどの生計維持関係にあること。
3.扶養者になろうとする者の年収が130万円未満でかつ、本人の年収の2分の1未満であること。
などです。

  


2012年05月07日

受給資格者創業助成金

現在失業給付を受給中の方でなかなか仕事が見つからず、この際にこれまでの経験等を生かして、起業することを検討されている方、必見です!!
開業から1年以内に人材を採用すれば(雇用保険に加入すること)、150万円を限度に開業費用の3分の1が助成されます!http://www.mhlw.go.jp/general/seido/josei/kyufukin/dl/22.pdf

ただし、以下の主な条件があります。
・今回の失業給付の受給資格算定期間が5年以上あること。
・政治、宗教、風俗営業法に該当する業種でないこと。
など

これらをクリアすれば、受給できる可能性があります!
なお、開業にあたってはしっかりとした事業計画等が必要になりますが、ご希望に応じ、税理士等の専門家をご紹介します。他にも条件がございますので、詳細はお問い合わせください。  続きを読む


Posted by 大城 恒彦 at 11:49Comments(0)助成金関係

2012年05月04日

業務改善助成金のご案内

沖縄など最低賃金が700円以下の道県を対象に、4年以内に計画的に時間給または時間換算額(以下「時間給等」という。)で800円以上に引き上げる賃金改善計画を策定し、1年あたり時間給等を40円以上となる引上げを実施するとともに、労働者の意見を聴取の上、賃金制度の整備、就業規則の作成・改正、労働能率の増進に資する設備・器具の導入、研修等の業務改善(以下「助成事業」という。)を実施した場合に、業務改善に要した経費の2分の1を国の予算の範囲内で助成する制度です。(業務改善助成金の上限は100万円、下限は5万円です。)http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyousei/gyoumukaizen/dl/zentai.pdf
(厚生労働省より)

時給が700円台で将来800円台に引き上げを予定している事業主の方は、ぜひご活用してみてはいかがでしょうか。  続きを読む


Posted by 大城 恒彦 at 19:49Comments(2)助成金関係

2012年05月02日

男性の育休取得率、過去最高=2.63%に上昇―厚労省

男女問わず、育休がより自由に取得できる雰囲気作りは、モチベーションアップにもつながります!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120426-00000148-jij-pol(時事通信より)

育児休業取得者の代替要員を採用する際は、1年度に10人を限度に一人につき15万円が支給されるなど、育児休業関連の各種助成金がありますので、ぜひご活用を検討してみてはいかがでしょうか。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyoukintou/ryouritsu01/dl/02_chusyo_daika.pdf  続きを読む


Posted by 大城 恒彦 at 11:06Comments(2)助成金関係

2012年04月30日

過当競争で運転手に過酷労働

過当競争で運転手に過酷労働
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120429-00000083-mai-soci(毎日新聞より)

昨日、関越道で痛ましい事故がありました。単独事故で7人が死亡したのは初めてとのことです。亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
今回は運転手の居眠りが事故原因ですが、その背景には運転手の過重労働の可能性もあります。今回の場合は報道で見る限りは、日中はホテルでしっかり休息を取っていたようですが、長距離運転の場合だと途中でこまめに休憩を入れることも重要です。しかも交代の運転手がいなかったのも大きな要因です。
過当競争で経営的に厳しいのは理解できますが、今回のような大惨事になってしまった場合、被害者はもちろん、加害者、加害者の会社も不幸にしてしまいます。そうならないためにも、従業員の勤務時間やスケジュールを改めて確認してみてはいかがでしょうか。  


Posted by 大城 恒彦 at 11:04Comments(2)労働問題・労務管理

2012年04月28日

精神的不調が理由での安易な解雇は危険!

メンタルヘルス対策が叫ばれて久しいですが、安易な解雇は労働者はもちろん、会社側にとってもいろんな意味でダメージが大きいです。このような問題でお悩みの経営者の方、ぜひ社労士などの専門家にご相談を。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120427-OYT1T00972.htm  


Posted by 大城 恒彦 at 01:59Comments(2)労働問題・労務管理

2012年04月27日

7月1日より育児介護休業法が全面適用されます!

7月1日より従業員数100人以下の事業主にも育児介護休業法が全面適用されます!
http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyoukintou/pamphlet/pdf/ikuji_h23_9.pdf

妊娠出産を機に退職というケースも多いですが、本人が在職を希望しかつ育児休業取得を希望する場合は、従業員数に関係なく拒否できなくなります。
とはいっても、代替要員の確保などといったお悩みも多いと思います。そこでご活用していただきたいのが、中小企業両立支援助成金です。http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyoukintou/ryouritsu01/dl/02_chusyo_daika.pdf
300名以下の事業主を対象に1年度に10名分を限度に1人につき15万円が助成されます。
そのほか、育児休業中の能力アップコースなどもあります。

さらに意外と知られていないのが、育休中は子供が1歳(場合によっては1歳6か月)になるまでの間、当該従業員は育児休業給付金(休業前賃金の約50%。雇用保険加入1年以上)を受給できます。女性だけでなく男性も受給可能です!最近はイクメンという言葉が流行り始めているぐらい、男性のさらなる育児参加が叫ばれています。社会保険料も育児休業中(子供が3歳になるまで)は労使双方とも免除になります。

詳細はお問い合わせください。  続きを読む


Posted by 大城 恒彦 at 10:49Comments(1)助成金関係

2012年04月26日

パワハラは根深い問題です

民間保育園で大量退職 元保育士「パワハラ受けた」奈良(産経新聞HPより)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120419-00000070-san-l29

この手の問題は両者の言い分に食い違いがあるのが通常です。パワハラと指導の区別が難しいとの話をよく聞きますが、その通り微妙か問題でもあり、難しいです。
ある程度の厳しい指導はやむを得ないし、問題ないですが、人格を否定するような言動やいじめ、暴力は論外です。そのあたりをまずは気を付けることです。
あと、腫れ物に触れるといった感じで、何も指導や助言をしないのが一番の問題です!  続きを読む

Posted by 大城 恒彦 at 10:58Comments(2)労働問題・労務管理

2012年04月26日

AKB48非選抜メンバー

AKB48仲谷明香さんインタビュー(時事ドットコムより)
http://www.jiji.com/jc/v4?id=201204akb48nakaya_int0001

 初めて彼女を知りました。AKBでも露出度の高い人はごくわずかですが、仲谷さんのような非選抜のメンバーでもコアなファンは決して少なくないはずです。しかも仲谷さん自身、置かれている状況を理解した上で、その中でどう楽しめるのかという前向きな姿勢もぜひ見習いたいです!
 人材でも同じで、一見目立たない社員でも、その人にしかできない業務、または人それぞれの適性があり、決していてもいなくても同じではありません。
 適性をどう見分けて配置することも経営にとってはかなり重要だといえます。  続きを読む

Posted by 大城 恒彦 at 00:07Comments(0)労働問題・労務管理